空きスペースを収益化!プノンペンで注目の自販機ビジネス!
日本では一般的な自販機ですが、近年プノンペンでも拡大しています。
自販機ビジネスは空きスペースに自販機の設置をすることで手軽に収益を上げられるため、人気の土地活用法です。
また、収益だけではなく、オフィスや工場の場合は福利厚生や社内コミュニケーションの活性化、業務効率化に繋がる有効な手段です。
また、スポーツやアミューズメント施設の場合は利用者への満足度向上に繋がります。
今回は当社が提携するSundery社の空きスペースを活用したフルオペレーション自販機ビジネスをご紹介します。
Sundery(サンデリー)自動販売機
日本製の高品質自販機輸入と、その運営すべてを代行するトータルソリューションカンパニーです。
自販機オーナーに必要なのは「設置場所」だけです。初期投資も人手も不要で、安定した収益が見込めます。
また、高品質で幅広いラインナップも魅力です。
日本の飲料製造会社から輸入した商品は、定番の缶コーヒーから食感が楽しめるゼリー飲料まで様々です。
ローカルの商品も多数取り扱いがあり、利用者層によって最適な商品を選べます。
Sunderyの強みは、完全無料のフルオペレーションシステムと日本から直輸入された高品質な飲料商品、FUJI社製の最新型自販機にあります。
運営・補充・保守・清掃すべてをSunderyがフル代行。
一般的な自販機ビジネスでは電気代や設置費用はオーナーが負担しますが、Sunderyは設置費用や電気代も同社が負担し、オーナー側への負担は一切ありません。
補足:一台1,500USDのセキュリティデポジットが必要です。契約満了時不具合・損傷がなければ全額返金となります。
また、自販機は多言語・多通貨決済に対応し、現地通貨のほかKHQRや将来的なWeChat、Alipay、NFC決済にも順次対応予定です。
選べる2つの収益モデル
Sunderyでは、自販機オーナーの運営方針に合わせて収益モデルを選べるようになっています。
◆ モデル1(利益分配型):月間売上の10%をパートナーが受け取る
例:1台1,000USDの月間売上 → 自販機オーナーには100USDの収益
収益の変動が有ります。
◆ モデル2(固定賃料型):1台あたり月30USDの固定賃料
売上変動に左右されず、安定収入を確保できます。
<導入までの流れ>
①設置場所の調査
②設置場所のニーズに合わせた自販機モデルや商品の選定
③契約締結
④最短14日以内で設置・運用開始
<自販機のモデル>
左は一般的な自動販売機。右はスクリーンに動画や画像等の広告が掲載可能なタイプ。
管理の手間とゼロコストで導入できるこの仕組みは、収益や顧客満足度、従業員の福利厚生を求める施設管理者や事業者にとって、有力な選択肢となるでしょう。
自販機の設置をご検討の方はお気軽にお問い合わせください。
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