不動産キャピタルゲイン税の導入を2027年に延期

カンボジアのキャピタルゲイン税とは?
不動産を買った価格より高く売ったときの「利益(キャピタルゲイン)」に対して課税される税金です。
カンボジアでは近年、税制の近代化・財源の拡大を目的としてキャピタルゲイン税(CGT)の制度整備が進められています。
これは、不動産を売却して得た利益に対し20%の税率で課税する新しい仕組みです。
もともとこのCGTは段階的に導入される予定でしたが、これまで幾度も延期が続いています。


 
不動産専門家によると、これまでキャピタルゲイン税の導入を延期する政府の決定は売買活動への負担を増やすのを防ぐ目的だとされています。