2025/03/31 お知らせ 不動産コラム 生活コラム

【2025年7月開港予定】プノンペン 新国際空港

The Phnom Penh Postより The Phnom Penh Postより

「テチョ・クロン・タクマウ国際空港」Techo Krong Takhmaoo International Airport

航空需要の増加に伴い、市内にあるプノンペン国際空港の改良、拡張工事は続けられていましたが、近隣住民の反対運動などにより拡張は困難となり、2016年6月カンボジア政府は、プノンペン国際空港の拡張を断念し、新空港を建設することを決めました。

現在進行中の空港建設プロジェクトは、
2018年1月、プノンペン中心部から南方約30-40キロkmにある、チェアング・ラング湖の埋め立て地と、カンダル州タクマウ付近に建設することが決まり、2019年に着工し、2025年7月の完成を予定しています。開発総費用は15億ドル、空港のサイズは2,600ヘクタール(6,400エーカー)に及び、世界最大の空港の1つとなります。

Khmer Timesより Khmer Timesより

主要特徴の比較

プノンペン国際空港 テチョ・クロン・タクマウ国際空港
1,000ヘクタール 2,600ヘクタール
14ゲート 22ゲート(第1段階)
年間旅客定員:500万人 年間旅客定員:1300万人(フェーズ1のみの数字)
国際便、国内便 国際便のみ
1930年代に起源、1995年に改装 2019年に着工、2025年の完成予定

新しい空港の場所

新しいテチョ・クロン・タクマウ国際空港は、プノンペン中心から約30~40キロメートル離れた国道2号線沿いにあります。

新しい国際空港の建設による影響

1.経済的影響

雇用の創出:空港建設や運営には、多くの労働者が必要となるため、地域の雇用が増加

観光業の活性化:海外からの観光客が増えることで、ホテル、レストラン、観光施設などが潤う

物流・貿易の促進:航空貨物の利便性が向上し、国際貿易が活発になる

地価の上昇:空港周辺の土地の価値が上がり、不動産市場に影響を与えることがある。


2.社会的影響

交通インフラの整備:空港へのアクセスを向上させるため、新しい道路、鉄道、バス路線が整備されることが多い

都市開発の進展:空港周辺地域が発展し、新たなビジネスエリアや住宅地が生まれる可能性がある


3.国際的な影響

国際競争力の向上:新しい空港の開港により、国際的なハブ空港としての地位を確立できる可能性がある

外交・文化交流の促進:外国人の往来が増え、国際的な文化交流やビジネスの機会が拡大する

テチョ・クロン・タクマウ国際空港が開港することによって、カンボジアの経済成長と国際交流が促進され、不動産価格の上昇などが見込まれます。
日本とカンボジアの直行便復活も大きく期待されます。

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